子育て

諏訪マタでの不妊治療の話①

admin

現在7歳と2歳の息子たちがいる私ですが、次男は体外受精にて授かりました。

不妊治療を始めた経過

もともと何か原因があるわけでもないのですが、長男の時もなかなか妊娠できず。妊娠したのは結婚して1年半以上たった時でした。当時20代で妊娠したいと思いながら日々が過ぎ、結局妊娠できたのは30過ぎてからでした。

一人目できにくかったけど二人目はあっさりできたよ。なんて話をよく聞いていたので二人目はすぐ出来るだろうと、長男1歳6か月で仕事復帰。そこから妊活を始めましたが、毎月毎月生理がきて撃沈する日々。自己流での妊活に限界を感じ産婦人科へ。不妊治療を専門にしている病院ではないため、毎月毎月エコーと排卵検査薬で排卵日をチェックしていました。そこで次男3歳の時妊娠判明。しかも双子!!ビックリとうれしさでいましたが、妊娠8週で一人目の心拍が止まり、妊娠12週では2人目の心拍もとまり。そこからしばらく病院に通っての妊活は辞め、自分で排卵検査薬を購入して妊活に励んでいました。双子流産から半年後、妊娠検査薬にて妊娠判明。病院受診しましたが、胎児心拍が明らかに長男の時とは違い少ない。先生は何も言わなかったけど、なんか雲行きあやしいなと感じました。そのご妊娠12週ではやはり胎児心拍がとまっていたため、流産手術。この時点で私34歳。本当に焦り始めました。手術で入院した時の私と同じ年助産師さんが、私も1人目も2人目も体外受精だよってあっさり。この言葉に後押しされて産婦人科の先生にお願いして不妊治療専門病院へ紹介してもらいました。

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40代ワーママ
ちゃちゃぷらすの管理人。 旅行や子育てに日々奮闘。毎日を楽しく明るく過ごすため情報発信していきます。
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